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2011年1月11日 外来治療時の高額療養費立て替え払い軽減へ
2010年12月2日に開催された社会保障審議会医療保険部会議事録より:

「外来診療における高額療養費の窓口負担軽減」に向けて動きがありました。具体的には、同じ医療機関で同じ月の外来診療の窓口負担が、その患者さんの自己負担限度額を超える場合、超過する部分について窓口で支払う必要がなくなるという内容です。新しい制度は、既に入院治療において利用可能となっており、それを外来治療にも広げようというものです(本サイト「治療費の自己負担額」参照)。

例として、ある病院で毎週抗がん剤の外来治療を受ける予定があり、一か月の治療費が合計で50万円になる場合を想定します。この方が一般所得世帯であるとすると、1か月間の自己負担限度額は約8万円です。現在は、50万円の3割にあたる15万円を病院の窓口で支払い、限度額の上限を超える7万円(15万円−8万円)について支給申請、その後、3−4か月して戻ってくるという仕組みになっていました。新しい制度では、月ごとの窓口での支払い合計が自己負担額である8万円に達すると、限度額を超える部分と次回以降の治療費を一切払う(立て替える)必要がなくなります。翌月以降も治療が続く場合は同様のことを繰り返し、1年間に4回以上高額療養費制度を使う場合、4回目からは限度額が8万円から4万4千円に下がります。

新制度では患者さんの実質的な自己負担額に変化はありませんが、まず、高額療養費支給申請手続きが不要になり、さらに、一時立て替えを行う必要がなくなることで資金繰りの点から大きなメリットがあります。

新制度を利用するには、治療前に限度額適用認定証(「治療費の自己負担額」参照)を保険者(健保組合や市区町村)から入手のうえ、外来で受診する医療機関に提出することが必要となります。

新制度の導入時期については、早いところでは2011年4月以降、遅くとも2013年3月までには全国に導入される見通しです。

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