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放射線療法

放射線治療は、がん細胞が正常な細胞に比べで放射線に弱い性質を利用して治療を行うものです。その治療は、対象となるがんの部分だけに大きなダメージを与える一方、正常な細胞にはできる限り少ないダメージしか与えないことを考えて進歩してきました。ここで紹介する2つの治療法は、放射線治療の特徴を活かして大きな効果を期待できる治療法です。

特徴

強度変調放射線治療放射腺治療の基本は正常な細胞のダメージを極力少なくする一方、がん細胞には狙ったダメージを与えることです。右図は、放射腺を照射する装置が上から時計と反対回りに動きながら、がん病変にダメージを与えているところを示しています。3つの位置から照射する放射線の量はそれぞれ33.3と弱いですが、がん病変には3箇所から放射した合計の100の放射線が当たっています。放射線を照射する装置とがん病変の間にある正常な細胞は、確かに33.3の放射線を浴びダメージを受けます。一方、がん病変は3方向から33.3の放射線を浴びるため、目的とするほぼ100の放射線を照射されることがわかります。これを少しずつ角度を変えながらもっといろいろな角度から、放射線を照射すると、正常な細胞のダメージを小さくし、がん細胞にだけ大きなダメージを与えることができます。このようにさまざま角度から放射線を照射し、正常細胞のダメージを減らし、がん細胞のダメージを最大化するのが定位放射線療法と呼ばれる放射線治療です。定位放射線治療にさらに工夫を凝らし、放射線を照射する装置から右半分には強く、左半分には弱くといったように、部分的に放射線の強さを変えて照射することも可能です。以上のようにコンピューターを駆使して、網の目のように細分化されたマス目ごとに放射線量を変化させ、多くの角度から照射することでがん細胞だけに照射する放射線量を増やし、正常細胞へのダメージを最小にする工夫をしたものが強度変調放射線治療です。 呼び名のとおりです。
総量として全身に浴びる放射線の量が増えるため、他のがんの誘発を招くリスクが高くなるという指摘もありますが、重粒子線治療同様、患者さんの肉体的負担が少ない治療方法です。
治療費に関しては、平成22年4月より、特定の部位にとどまっている固形がんすべてを対象として保険が適用されました。しかし、保険が適用されるといっても治療費総額としては高額な医療となります。高額療養費制度を利用することが必要です。具体的には、治療に先立ち「限度額適用認定証」を保険者(市区町村や健康保険組合)から入手し、治療を行う医療機関に提出することを強くお勧めします。(詳しくは、治療費の自己負担額参照)

治療施設

強度変調放射線治療には放射線治療の常勤専門医がいて、専用の機器が備わっていなければなりません。放射線治療の専門医とは日本放射線腫瘍学会の認定医(全国に645名:平成22年9月30日現在)を、専門施設とは同学会の認定施設(全国に112施設:平成22年9月30日現在)とその他それに準じる施設をいいます。詳しくは日本放射線腫瘍学会のホームページで最寄りの専門施設を選び、本治療を行っているかどうか各施設に直接ご確認ください。

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